はじめに
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♪オープニング
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     ・・・過去の偉大な巨匠たち、先人たちに敬意を表して・・・
                                     
♪感傷的な主題と展開
作曲:村田雅和
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2008年11月03日

ロココ時代の主役、ポンパデュール候夫人

クリックすると拡大されます。746px-François_Boucher_019-1.jpg
 絵はフランソワ・ブーシェ(仏:1703−1770)による、ロココ美術の庇護者ポンパデュール候夫人(1721−1764)の肖像画です。彼女は平民出身でありながら、一般的な貴族以上の教育を受け、後にルイ15世の愛人となりました。美貌の誉れだけでなく、並外れた知性と教養を兼ね備えた彼女は、ロココ文化の最大の庇護者となり、莫大な予算を使って多くの邸宅を建て、啓蒙哲学者との交流を深め、やがて政治にも深く関与するようになりました。

彼女自身は薄命でしたが「国家の崩壊に女の影あり」と云われるように彼女がフランス・ブルボン王朝の衰退の遠因となったとも云えるでしょう。

曲は、私が作曲した『午後のひと時』です。
ロココ時代に盛んに演奏された楽器、チェンバロ(クラブサン)のために書いた曲です。


作曲:村田雅和

チェンバロは現在のクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ(略してピアノ)の原型で、一定の大きさの音のチェンバロとは違い、ピアノからフォルテまで自由自在で繊細な表現が可能になり、それゆえ、楽曲の様式の変化に影響を与えたのでしょう。


posted by 雅 at 06:54| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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