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♪感傷的な主題と展開
作曲:村田雅和
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2009年11月11日

現代写実主義

 私は無謀にも、かつては画家になりたいと思っていました。油絵を描き始めたきっかけは、クロード・モネの睡蓮を美術館で見てからで、今でも印象派のファンです。一方、印象派に批判的だったブーグローなどアカデミズムの作家も好きで、「印象派を非難したから、アカデミズムは嫌い」「アカデミズムが好きだから印象派が嫌い」とか特に芸術に対するイデオロギー的な(つまらないもの)ものには関心がありません。西洋美術が好きですが、琳派も好きだったりします。

 最近、日本の美術界で、再び写実主義が流行しています。野田弘志先生は有名ですし、古吉弘先生、塩谷亮先生、鳥越一穂先生のHPにはリンクをさせていただいています。特に、古吉先生と、鳥越先生のブログでは、油彩画の制作過程が写真で順を追って解説されていますので、非常に勉強になります。

 サイトトップのリンク集にあるリンク先をクリックしてみてください。驚愕の写実主義の世界が広がります。実物を目にしたことがないし、制作過程を目の前で見てみたいものです。
 数年来より構想している父(故人)の肖像画を未だに描いていません。絵を描くのはあまり得意ではないし(楽器を演奏できないので音楽は問題外、詩は難しい。本来は油絵なのに苦手だという。だったら何が得意なんだ・・・という突っ込みは無しにして)、自分をモデルにして技法を身につけるしかありません。

 ちなみに、私の描いた絵です。デジタルカメラを持っていないので、コンピュータのタッチパッド(マウスは線が邪魔なので着けていない)とフリーウェアのJTrimでぼかして、自分の画風を再現してみました。
ji.JPG
 
コンピュータでは、水面の表現が難しすぎます。描いていてつまらないし・・・。やはり絵は油絵に限りますね。アクリルだとどんなにうまい画家の作品でも、同じ画家の油絵と比較すると(材質的にどうしても)迫力に欠けるし。

 クラシカルな絵画を描く人はクラシック音楽好きが多い。私が好きなのはコレッリ、ドラランド、ハイドン、メンデルスゾーン、ブラームス、ショパン・・・。しかし、宇徳敬子さんや舘ひろしさんの曲も好きだったりする。和楽器の曲もいいですね。

こんな珍曲(汗)、正統派クラシックの人は多分作らない。サンサーンスが自分の敵対者達を徹底的にからかって作った『動物たちの謝肉祭』は例外中の例外。彼の他の曲は完成度が高く、正統派そのものです。



ハバネラのリズムに和風の風味を利かせた曲。笑わないようにといっても、珍曲過ぎて、自分で笑ってしまう。私には音楽は駄目だ。ピアノが弾けないので、制作は度を越して極端に遅いし、ここ一年何も作っていません。間違っても依頼しないように。というより完成させる自信が全く無いので受付しません(笑)。

絵:曲:村田雅和
posted by 雅 at 15:17| 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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